【限定無料公開中!】確定診断に繋げる!臨床推論II 消化器疾患に対する診断アプローチ ~嘔吐・下痢・肝酵素上昇編~

収録時間:14分

「確定診断に繋げる!臨床推論II 消化器疾患に対する診断アプローチ ~嘔吐・下痢・肝酵素上昇編~」の冒頭シーンを、期間限定で無料公開します!

事実、大学病院などの二次診療施設では、内視鏡検査をしたけど何もわからなかったと紹介来院されるケースが増加しています。ところが、紹介された患者を詳しく検査してみると、実は他のところに原因があり、内視鏡検査は不要だったというケースが意外に多いのです。先生は、このような問題を、どう考えますか? もし、不要な検査を減らしたいのなら、本教材はとてもオススメです。なぜなら、こちらの教材で消化器疾患の体系的な診断アプローチを学べば、嘔吐や下痢などの症例に対する不要な内視鏡検査(または、肝生検)を減らせるから。つまり、本当に内視鏡検査が必要な症例なのか、正確に選別できるようになります。

【大森 啓太郎】東京農工大学大学院 農学研究院 准教授。獣医師歴20年。2002年、日本大学 生物資源科学部獣医学科を卒業後、2006年に東京大学 農学生命科学研究科獣医学専攻博士修了。最新医療の知見を広めるため、獣医系商業誌にて100報以上の原稿を執筆している。



出演獣医師の教材紹介

大森 啓太郎(出演教材:確定診断に繋げる!臨床推論II 消化器疾患に対する診断アプローチ ~嘔吐・下痢・肝酵素上昇編~

東京農工大学大学院 農学研究院 准教授。獣医師歴20年。2002年、日本大学 生物資源科学部獣医学科を卒業後、2006年に東京大学 農学生命科学研究科獣医学専攻博士修了。最新医療の知見を広めるため、獣医系商業誌にて100報以上の原稿を執筆している。


大森 啓太郎(出演教材:確定診断に繋げる!臨床推論~スクリーニング検査と疾患予測~

獣医師歴19年。東京農工大学 農学部共同獣医学科 准教授。アジア獣医内科学専門医(内科)、専門は内科学、免疫・アレルギー学。理論に基づいた体系的な獣医療をおこなう。