なぜ、保定できないほど暴れる猫でも、大人しく診察させてくれるのか?

※猫の診療が苦手なままでいいのでしょうか?

近年、「猫の来院が増えている」という話をよく聞きます。

これは、猫の飼育頭数が犬を180万頭以上も上回った(2023年現在)ことが原因の一つだと考えられています。

猫の診療が得意な先生には、嬉しい変化かもしれません。しかしその一方で、犬の診療メインでやってこられた先生にとっては一大事です。

暴れる、ひっかく、逃げるなど、一筋縄ではいかない猫の対応に苦労されている先生も大勢いらっしゃると思います。

ですが、これから先も、しばらくは猫の来院数は増え続けることが予想されます。

つまり、「猫の診療は苦手だから」と放ったらかしにしてしまうと、来院した病気の猫を救えないばかりか、患者さんが減少してしまうリスクもあるのです。

このような時代の変化から、近年は、猫診療を専門的に学ぶ獣医師が急増していますが…

※コツを「知っているかどうか」で猫診療は大きく変わる

「猫の診療がスムーズにいかない…」と悩む獣医師の多くがやりがちな間違い、それは犬の知識をそのまま猫に当てはめてしまうこと。

犬と猫は、身体の作りがそもそも大きく異なりますので、犬の知識で猫を診療しようとすると、うまくいかないケースも出てくるのは当然です。

たとえば、猫を保定するとき。猫は警戒心が強い上、関節が柔らかいため、犬のように全身を抑え込むのはNGです。

猫の場合は、タオルを用いた「タオルラッピング」と言われる保定方法が推奨されています。少しの違いだと思うかもしれません。

でも、タオルを用いるだけで、暴れる猫もおとなしく診察させてくれるようになるのなら、やらないのは損だと思いませんか?

※猫専門獣医師が教える「診療アイデア50選」

講師の山本先生は、学生時代から現在まで「猫診療一筋」の獣医師です。

2016年に東京に開院した猫専門クリニックには、病院嫌いな猫が安心して受診できる工夫がたくさん散りばめられています。

そのため遠方からの来院も多く、年間診察件数、7,000回以上の猫を診療しています。

本教材は、そんな猫を知り尽くしたドクターである山本先生が、「こうすれば、猫の診療はもっとスムーズになる」という50のアイデアを教えてくれたもの。

もし先生が、「病院を嫌がる猫や診察室で暴れる猫を、どう扱えばいいのか?」と悩んだ経験があるのなら、ズバッと問題解決できる教材であることをお約束します。

先生も、地域の猫診療のニーズに応えられるよう、「猫診療50のアイデア」を取り入れませんか?

  • どうすれば、猫の診察頻度を上げられるのか?
  • 猫の気質を理解する「5つのキーワード」とは?
  • キャットフレンドリーとISFM(国際猫医学会)のガイドライン
  • 動物病院でネガティブな行動を起こす原因とは?
  • キャットフレンドリーな待合室の作り方
  • 猫を落ち着かせるキャットパークとは、何か?
  • 猫の嗅覚からストレスのない待合室を作るアプローチ
  • 広い診察室、狭い診察室のどちらが良いのか?
  • 診察台を「L字型」にするメリットとは?
  • 猫がおとなしく体重を計らせてくれる裏技
  • 耳で測る体温計があると便利な理由とは?
  • 猫のための入院室づくりのヒント
  • 猫にストレスをかけない検査の基本
  • 猫に親近感をもたせる視線の使い方
  • 猫の診察室に持ち込みNGな臭いとは?
  • 避けるべきハンドリングとは?
  • タオルラッピングのデモンストレーション
  • エリザベスカラーの選び方
  • あまり知られていない保定の便利アイテムとは?
  • 高齢猫に対する聴診の注意点
  • 猫の血圧測定のポイントと注意点
  • 猫が嫌がらない爪の切り方
  • 授乳期の猫と、子猫の保定の違い
  • 高齢猫は、どんな点に配慮すべきか?
  • 猫種別の検査のポイントとは?

なぜ、保定できないほど暴れる猫でも、大人しく診察させてくれるのか?

※猫の診療が苦手なままでいいのでしょうか?

近年、「猫の来院が増えている」という話をよく聞きます。

これは、猫の飼育頭数が犬を180万頭以上も上回った(2023年現在)ことが原因の一つだと考えられています。

猫の診療が得意な先生には、嬉しい変化かもしれません。しかしその一方で、犬の診療メインでやってこられた先生にとっては一大事です。

暴れる、ひっかく、逃げるなど、一筋縄ではいかない猫の対応に苦労されている先生も大勢いらっしゃると思います。

ですが、これから先も、しばらくは猫の来院数は増え続けることが予想されます。

つまり、「猫の診療は苦手だから」と放ったらかしにしてしまうと、来院した病気の猫を救えないばかりか、患者さんが減少してしまうリスクもあるのです。

このような時代の変化から、近年は、猫診療を専門的に学ぶ獣医師が急増していますが…

※コツを「知っているかどうか」で猫診療は大きく変わる

「猫の診療がスムーズにいかない…」と悩む獣医師の多くがやりがちな間違い、それは犬の知識をそのまま猫に当てはめてしまうこと。

犬と猫は、身体の作りがそもそも大きく異なりますので、犬の知識で猫を診療しようとすると、うまくいかないケースも出てくるのは当然です。

たとえば、猫を保定するとき。猫は警戒心が強い上、関節が柔らかいため、犬のように全身を抑え込むのはNGです。

猫の場合は、タオルを用いた「タオルラッピング」と言われる保定方法が推奨されています。少しの違いだと思うかもしれません。

でも、タオルを用いるだけで、暴れる猫もおとなしく診察させてくれるようになるのなら、やらないのは損だと思いませんか?

※猫専門獣医師が教える「診療アイデア50選」

講師の山本先生は、学生時代から現在まで「猫診療一筋」の獣医師です。

2016年に東京に開院した猫専門クリニックには、病院嫌いな猫が安心して受診できる工夫がたくさん散りばめられています。

そのため遠方からの来院も多く、年間診察件数、7,000回以上の猫を診療しています。

本教材は、そんな猫を知り尽くしたドクターである山本先生が、「こうすれば、猫の診療はもっとスムーズになる」という50のアイデアを教えてくれたもの。

もし先生が、「病院を嫌がる猫や診察室で暴れる猫を、どう扱えばいいのか?」と悩んだ経験があるのなら、ズバッと問題解決できる教材であることをお約束します。

先生も、地域の猫診療のニーズに応えられるよう、「猫診療50のアイデア」を取り入れませんか?

  • どうすれば、猫の診察頻度を上げられるのか?
  • 猫の気質を理解する「5つのキーワード」とは?
  • キャットフレンドリーとISFM(国際猫医学会)のガイドライン
  • 動物病院でネガティブな行動を起こす原因とは?
  • キャットフレンドリーな待合室の作り方
  • 猫を落ち着かせるキャットパークとは、何か?
  • 猫の嗅覚からストレスのない待合室を作るアプローチ
  • 広い診察室、狭い診察室のどちらが良いのか?
  • 診察台を「L字型」にするメリットとは?
  • 猫がおとなしく体重を計らせてくれる裏技
  • 耳で測る体温計があると便利な理由とは?
  • 猫のための入院室づくりのヒント
  • 猫にストレスをかけない検査の基本
  • 猫に親近感をもたせる視線の使い方
  • 猫の診察室に持ち込みNGな臭いとは?
  • 避けるべきハンドリングとは?
  • タオルラッピングのデモンストレーション
  • エリザベスカラーの選び方
  • あまり知られていない保定の便利アイテムとは?
  • 高齢猫に対する聴診の注意点
  • 猫の血圧測定のポイントと注意点
  • 猫が嫌がらない爪の切り方
  • 授乳期の猫と、子猫の保定の違い
  • 高齢猫は、どんな点に配慮すべきか?
  • 猫種別の検査のポイントとは?

講師:山本宗伸
日本大学獣医学科外科学研究室卒業。都内の猫専門病院で副院長を務めた後、ニューヨークの猫専門病院 Manhattan Cat Specialistsで研鑽を積む。2016年、東京都港区に猫専門の病院「Tokyo Cat Specialists」開院する。国際猫医学会ISFM、日本猫医学会JSFM所属。学生時代から現在まで、「猫診療一筋」の猫のエキスパート。

収録内訳
4セクション(合計163分収録)
特典
レジュメデータ ・ 特典データ

Sec1:猫に関する概論(27分)
はじめに/猫の気質/「Cat Friendly Veterinary Interaction Guidelines」解説
Sec2:待合室/診察室/入院室でのアイデア(32分)
待合室/診察室/入院室
Sec3:検査時のアイデア(56分)
非物理的接触/物理的接触/診察アイテム/検査別ハンドリングのポイント/化学的アプローチ
Sec4:年齢別・猫種別/飼い主に対するアイデア(48分)
年齢/猫種/飼い主
販売価格:45,980円+税