日常診療で心エコー図検査を活用するための心エコーライブオンウェビナー
心エコー図検査でこんな悩みありませんか?
- 画像は一通り描出できるが、評価できない
- 描出したエコー画像を症例へ応用するための評価ポイント、治療へのつなげ方がわからない<
- 個々の症例での病態判断が難しい
- エコー指標の計測方法に自信がない
- 心エコー画像は出るけど、やはり評価が難しい
- 心エコーについて一通り勉強したが、実際の症例だと判断に迷う
- ワクチン接種などで偶発的に心雑音を発見した場合のアプローチが知りたい
- 麻酔前検査で僧帽弁逆流を検出した場合の対応はどうすればよいか?
- 若齢の犬で心雑音があったら、何を考えてどう治療すればよいかわからない
そんな悩みを解決しませんか?
今回のウェビナーでは、心エコー図検査の専門家である鈴木先生がライブオンウェビナーで事細かく解説していただきます。このライブオンウェビナーに参加することで、プローブの操作方法、計測手順がわかり、キレイな画像をパッと描出できるようになることでしょう。
描出した画像、評価できない…
臨床の現場では一番使われているといっても過言ではない超音波検査ですが、大学で学べる時間はとても短いですよね。獣医学生は実習等で教えてもらうとしても、合計時間は約10分程度の非常に短いものではないでしょうか。
したがって、ほとんどの先生が、現場に出てから、独学で身に付けていくことになるのではないでしょうか。その結果、現段階で心エコーを導入していても、しっかり活用できていないという話をよく聞きます。
そして、上手にポイントを押さえて描出した画像でなければ、評価できない画像であるために、取り直さないといけないことも多々あると思います。このような事態が起こるのは、おそらくですが、評価ポイントがわかっていないから、描出がうまくいっていないのではないでしょうか。
ライブオンなので、狙った断面を出すための細かいプローブ操作も直感的に学べます
心エコーのもっとも多い悩みが、キレイな画像を描出できないことではないでしょうか。ですので、
• どの角度から当てれば良いのか?
• 描出された断面は正しいのか?
• 実症例での計測手順は?
など、ライブオンウェビナーで鈴木先生が細かく解説していただきます。そして、動物の保定やプローブの当て方など、キレイな画像を描出するための手技もライブオンで学べます。
当然、評価方法も解説していただけます。今回のライブオンウェビナーに参加することで、先生は、心エコー図検査の描出と評価に自信を持って、明日の診療から役立てることができることでしょう。
こんな獣医師のためのウェビナーです
- 実際のイヌにアプローチする際の、手順やポイントを確認したい
- 心エコーを行う際の、プローブ走査方法を詳細に見たい
- 実際の症例での描出方法と評価方法を確認したい
- 心エコーの計測による評価を学びたい
- 心エコーの評価を症例の病態や重症度評価に応用したい
- 実際の症例に活かすのが難しいと感じる
- 検査に時間がかかり、途中で断念してしまう
- 開催日時
- 2022年3月29日 20:00~21:30
- 参加方法
- お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
- 参加費
- 6,272円(税込6,899円)
講師:鈴木亮平
日本獣医生命科学大学卒業後、都内動物病院にて研鑽を積み現職へ。犬猫の心臓病の研究、学会発表、論文執筆、雑誌への寄稿など多数。日本臨床獣医学フォーラムにおける心疾患の症例報告では、最優秀発表賞(2017年)、最優秀ポスター賞(2020年)を受賞。さらに、日本獣医循環器学会においても心エコー図検査を用いた研究報告で優秀発表賞(2018年と2020年)、最優秀論文賞(2019年)を受賞する。
日常診療で心エコー図検査を活用するための心エコーライブオンウェビナー
- 開催日時
- 2022年3月29日 20:00~21:30
- 参加方法
- お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
- 参加費
- 6,272円(税込6,899円)
心エコー図検査でこんな悩みありませんか?
- 画像は一通り描出できるが、評価できない
- 描出したエコー画像を症例へ応用するための評価ポイント、治療へのつなげ方がわからない<
- 個々の症例での病態判断が難しい
- エコー指標の計測方法に自信がない
- 心エコー画像は出るけど、やはり評価が難しい
- 心エコーについて一通り勉強したが、実際の症例だと判断に迷う
- ワクチン接種などで偶発的に心雑音を発見した場合のアプローチが知りたい
- 麻酔前検査で僧帽弁逆流を検出した場合の対応はどうすればよいか?
- 若齢の犬で心雑音があったら、何を考えてどう治療すればよいかわからない
そんな悩みを解決しませんか?
今回のウェビナーでは、心エコー図検査の専門家である鈴木先生がライブオンウェビナーで事細かく解説していただきます。このライブオンウェビナーに参加することで、プローブの操作方法、計測手順がわかり、キレイな画像をパッと描出できるようになることでしょう。
描出した画像、評価できない…
臨床の現場では一番使われているといっても過言ではない超音波検査ですが、大学で学べる時間はとても短いですよね。獣医学生は実習等で教えてもらうとしても、合計時間は約10分程度の非常に短いものではないでしょうか。
したがって、ほとんどの先生が、現場に出てから、独学で身に付けていくことになるのではないでしょうか。その結果、現段階で心エコーを導入していても、しっかり活用できていないという話をよく聞きます。
そして、上手にポイントを押さえて描出した画像でなければ、評価できない画像であるために、取り直さないといけないことも多々あると思います。このような事態が起こるのは、おそらくですが、評価ポイントがわかっていないから、描出がうまくいっていないのではないでしょうか。
ライブオンなので、狙った断面を出すための細かいプローブ操作も直感的に学べます
心エコーのもっとも多い悩みが、キレイな画像を描出できないことではないでしょうか。ですので、
• どの角度から当てれば良いのか?
• 描出された断面は正しいのか?
• 実症例での計測手順は?
など、ライブオンウェビナーで鈴木先生が細かく解説していただきます。そして、動物の保定やプローブの当て方など、キレイな画像を描出するための手技もライブオンで学べます。
当然、評価方法も解説していただけます。今回のライブオンウェビナーに参加することで、先生は、心エコー図検査の描出と評価に自信を持って、明日の診療から役立てることができることでしょう。
こんな獣医師のためのウェビナーです
- 実際のイヌにアプローチする際の、手順やポイントを確認したい
- 心エコーを行う際の、プローブ走査方法を詳細に見たい
- 実際の症例での描出方法と評価方法を確認したい
- 心エコーの計測による評価を学びたい
- 心エコーの評価を症例の病態や重症度評価に応用したい
- 実際の症例に活かすのが難しいと感じる
- 検査に時間がかかり、途中で断念してしまう
講師:鈴木亮平
日本獣医生命科学大学卒業後、都内動物病院にて研鑽を積み現職へ。犬猫の心臓病の研究、学会発表、論文執筆、雑誌への寄稿など多数。日本臨床獣医学フォーラムにおける心疾患の症例報告では、最優秀発表賞(2017年)、最優秀ポスター賞(2020年)を受賞。さらに、日本獣医循環器学会においても心エコー図検査を用いた研究報告で優秀発表賞(2018年と2020年)、最優秀論文賞(2019年)を受賞する。
- 開催日時
- 2022年3月29日 20:00~21:30
- 参加方法
- お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
- 参加費
- 6,272円(税込6,899円)