なぜ、彼は、通常60分以上かかる「犬の椎間板ヘルニア」のオペをたった15分で完了できるのか?

意外に多い椎間板ヘルニアの誤診

中山先生は、おっしゃいました。「本当に椎間板ヘルニアなのかを、しっかり診断できる獣医師は少ない」。実際、中山先生の病院には、椎間板ヘルニアと診断された犬が他院から紹介されることが多々あります。ですが「詳しく検査すると違う病気だった…」というケースは、これまでの経験上、決してめずらしくないとおっしゃいます。つまり椎間板ヘルニアと誤診し、誤った治療法を選択してしまうケースが意外に多くあるのです。

「椎間板ヘルニア=即手術」という間違い

以前は、椎間板ヘルニアと診断されたら、ただちに手術するのが一般的でした。しかし、椎間板ヘルニアは以前よりも研究が進み、最新の知識と技術に基づけば、内科療法だけでも充分に対応できるケースがあります。この事実を詳しく知らないがために、内科療法が適切な症例で外科手術を選択してしまい、予後が芳しくない結果になるケースもめずらしくありません。ですが、中山先生はおっしゃいました。

漫然と内科的治療をするのも良くない

では、正しい診断をくだし、正しい治療法を選択するには? 中山先生がおっしゃるには、まずは「獣医における神経学」を熟知すること。そうしなければ、小手先の診断技術・治療技術が先行してしまい、適切な治療を施すことができません。しかし、神経学を本格的に学べる機会は、めったにありませんよね。ご安心ください。今回、中山先生より、「犬の神経学」と「犬の椎間板ヘルニアにおける検査、診断、治療、リハビリ」のすべてを、教えていただけます。

「犬の神経学」と「失敗しない椎間板ヘルニア治療」短期集中プログラムの内容

▼第1巻 (脊髄疾患の診断的アプローチ)

神経学的検査(観察、姿勢反応、脊髄反射、知覚検査)/病変の位置決め/脊髄疾患の鑑別診断/適切な診断的検査(検査室データ、脳脊髄液検査、X線検査、その他の画像診断、電気生理学的検査)

▼第2巻 (犬の椎間板疾患の診断)

椎間板ヘルニアの種類/椎間板ヘルニアによる神経機能障害/椎間板ヘルニアの臨床所見/椎間板疾患の診断的検査による病変の確定診断(単純X線検査、脊髄造影X線検査、硬膜内椎間板ヘルニア、頚部椎間板疾患における脊髄造影、頚部脊椎脊髄症、小型犬の頚髄疾患における動的病変の特徴、CT、MRI)

▼第3巻 (椎間板疾患の治療/リハビリ)

治療…保存療法/外科的治療/胸腰椎片側椎弓切除術/頚椎背側/片側椎弓切除術/酵素的髄核融解療法/経皮的レーザー椎間板減圧術/術後管理

リハビリ…理学療法の種類(マッサージ療法、受動運動、能動運動、物理療法)/術後管理とリハビリテーション計画


なぜ、彼は、通常60分以上かかる「犬の椎間板ヘルニア」のオペをたった15分で完了できるのか?

意外に多い椎間板ヘルニアの誤診

中山先生は、おっしゃいました。「本当に椎間板ヘルニアなのかを、しっかり診断できる獣医師は少ない」。実際、中山先生の病院には、椎間板ヘルニアと診断された犬が他院から紹介されることが多々あります。ですが「詳しく検査すると違う病気だった…」というケースは、これまでの経験上、決してめずらしくないとおっしゃいます。つまり椎間板ヘルニアと誤診し、誤った治療法を選択してしまうケースが意外に多くあるのです。

「椎間板ヘルニア=即手術」という間違い

以前は、椎間板ヘルニアと診断されたら、ただちに手術するのが一般的でした。しかし、椎間板ヘルニアは以前よりも研究が進み、最新の知識と技術に基づけば、内科療法だけでも充分に対応できるケースがあります。この事実を詳しく知らないがために、内科療法が適切な症例で外科手術を選択してしまい、予後が芳しくない結果になるケースもめずらしくありません。ですが、中山先生はおっしゃいました。

漫然と内科的治療をするのも良くない

では、正しい診断をくだし、正しい治療法を選択するには? 中山先生がおっしゃるには、まずは「獣医における神経学」を熟知すること。そうしなければ、小手先の診断技術・治療技術が先行してしまい、適切な治療を施すことができません。しかし、神経学を本格的に学べる機会は、めったにありませんよね。ご安心ください。今回、中山先生より、「犬の神経学」と「犬の椎間板ヘルニアにおける検査、診断、治療、リハビリ」のすべてを、教えていただけます。

「犬の神経学」と「失敗しない椎間板ヘルニア治療」短期集中プログラムの内容

▼第1巻 (脊髄疾患の診断的アプローチ)

神経学的検査(観察、姿勢反応、脊髄反射、知覚検査)/病変の位置決め/脊髄疾患の鑑別診断/適切な診断的検査(検査室データ、脳脊髄液検査、X線検査、その他の画像診断、電気生理学的検査)

▼第2巻 (犬の椎間板疾患の診断)

椎間板ヘルニアの種類/椎間板ヘルニアによる神経機能障害/椎間板ヘルニアの臨床所見/椎間板疾患の診断的検査による病変の確定診断(単純X線検査、脊髄造影X線検査、硬膜内椎間板ヘルニア、頚部椎間板疾患における脊髄造影、頚部脊椎脊髄症、小型犬の頚髄疾患における動的病変の特徴、CT、MRI)

▼第3巻 (椎間板疾患の治療/リハビリ)

治療…保存療法/外科的治療/胸腰椎片側椎弓切除術/頚椎背側/片側椎弓切除術/酵素的髄核融解療法/経皮的レーザー椎間板減圧術/術後管理

リハビリ…理学療法の種類(マッサージ療法、受動運動、能動運動、物理療法)/術後管理とリハビリテーション計画

講師:中山 正成
中山獣医科病院 会長。「犬の神経病・椎間板ヘルニア」研究の第一人者。30年以上前から、犬の神経病・椎間板ヘルニアを研究し続け、独自の治療技術を開発し、その研究は、多くの学会で発表され、高い評価を得る。2014年には、開業獣医師としては珍しく「獣医学術功労賞」を受賞。

収録内訳
12セクション(合計271分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:脊髄疾患の診断的アプローチ(前編)(57分)
はじめに/神経学的検査 1.観察/2.姿勢反応/3.脊髄反射/4.知覚検査
Sec2:脊髄疾患の診断的アプローチ(後編)(42分)
病変の位置決め/脊髄疾患の鑑別診断/適切な診断的検査 1.検査室データ/2.脳脊髄液検査/3.X線検査/4.その他の画像診断/5.電気生理学的検査
Sec3:椎間板疾患の診断(前編)(33分)
脊椎と椎間板の解剖・機能/椎間板疾患/椎間板ヘルニアの種類/椎間板ヘルニアによる神経機能障害/椎間板ヘルニアの臨床所見
Sec4:椎間板疾患の診断(後編)(35分)
椎間板疾患の診断的検査による病変の確定診断 単純X線検査/脊髄造影X線検査/硬膜内椎間板ヘルニア/頚部椎間板疾患における脊髄造影/頚部脊椎脊髄症/小型犬の頚髄疾患における動的病変の特徴/コンピュータ断層撮影(CT)/磁気共鳴映像法(MRI)
Sec5:脊髄疾患の治療(54分)
保存療法/外科的治療/胸腰椎片側椎弓切除術/頚椎背側/片側椎弓切除術/酵素的髄核融解療法/経皮的レーザー椎間板減圧術/術後管理
Sec6:脊髄疾患のリハビリテーション(50分)
はじめに/理学療法の種類 マッサージ療法/受動運動/能動運動/物理療法/術後管理とリハビリテーション計画
販売価格:74,940円+税