猫の診療に苦手意識がある先生のためのZOOM座談会

猫専門病院院長、JSFM(猫医学会)理事
服部幸先生からアドバイスもらいませんか?

しかも、無料で!

猫の診療が苦手な先生のためのZoom座談会 開催日:2/9(水)21時~

こんな先生が対象です。

  • 猫が苦手
  • 猫の飼い主が苦手
  • 猫の扱いが苦手
  • 猫の診療をやっているが、現状で良いのか?と思っている
  • もっと猫の診療を増やしたい

診察中、猫が暴れる本当の理由…

服部幸先生はこうおっしゃいます。

なぜ、猫の飼い主さんの多くが、犬の飼い主さんのようにワクチンを接種しないのか?

その理由は、いろいろありますが、決定的なのは「飼い主さんのストレス」だと…。先生もご存じのとおり、診察中、すごく興奮して暴れる猫はめずらしくありません。なかには、噛みついたり引っ搔いたりする猫もいますよね。

このようなケースで一番ストレスを抱えているのは、獣医師でもスタッフでもありません。「もう、二度とこんな経験はしたくない」と誰よりも思っている、飼い主さんなのです。

実際、服部先生によると、ある調査では、猫を病院に連れていくのがイヤな飼い主さんは58%。猫を病院に連れていく前日、ストレスを感じる飼い主さんは39%というデータがあるとのこと。

少しでも飼い猫に不調を感じたら、すぐに動物病院に連れていくべきですよね。ですが、このような結果では、せっかく助けることができた猫をみすみす見逃していることになります。

猫の飼い主さんのストレスは病院側にも責任がある…

もし、猫を興奮させず、暴れさせずに診療したいなら?

そして、飼い主さんのストレスをなくしたいなら?

猫の飼い主さんが、気軽に通院できる病院にしたいなら?

「病院側が、猫の診療について、もっとこだわらなければならない」と。獣医師だけではなく、スタッフ全員が、猫の診療についてもっと多くの専門知識を持ち、意識を高めるべきとおっしゃいます。

猫にやさしい動物病院を目指しませんか?

  • 診察の工夫
  • 検査時の工夫
  • 入院室の工夫
  • 投薬の工夫

など、猫診療の質を高めるための工夫は、たくさんあります。

イギリスの猫学会「isfm」では、このような工夫をまとめ、「キャット・フレンドリー・クリニック(CFC)」というガイドラインを作りました。わかりやすくいえば「猫にやさしい動物病院の作り方」です。

弊社では、このキャット・フレンドリー・クリニックをベースに、服部先生が、猫にやさしい動物病院の作り方をレクチャーした教材を制作しました。これらのエッセンスをもとにして、服部先生から話を聞くことができます。

すべて解決するわけではないと思います。しかし、服部先生と話をすることで解決の糸口がきっと見つかるはずです。

猫の飼い主さんの多くが通院をストレスに感じない、医院作りを目指したいなら、ぜひ、猫の診療が苦手な先生のためのZoom座談会に参加してみてください。無料参加できますので。

Zoom座談会って何?

今回は、猫専門病院、東京猫医療センター院長である服部幸先生をお招きして、直接、話ができる、話を聞くことができる、Zoomで参加できる座談会です。

猫の診療について先生が聞きたいことを服部先生に質問することができます。そして、先生と同じような悩みを持っている先生達と情報の共有もできます。

Zoomなので病院、または自宅から参加できます。そして、セミナーではないので、リラックスして参加できます。

4/6のウェビナーに特別価格でご案内

もし先生がこの「猫の診療に苦手意識がある先生のためのZOOM座談会」に参加するなら、4/6(水)に開催する服部先生の猫の診療に関するウェビナーに特別価格でご招待します。

4/6のウェビナーでは、今回の座談会の質問内容などを踏まえて、猫の診療に苦手意識がある先生の悩みが解決する、そして、猫の来院が増えるような内容になる予定です。

先生が少しでも猫の診療に苦手意識があるなら、無料参加できるZoom座談会で、服部先生に相談してみませんか?


猫の診療に苦手意識がある先生のためのZOOM座談会

申し訳ありません。募集を締め切りました。
開催日時
2022年2月9日 21:00~22:00
参加方法
お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
参加費
無料
※手続き上、0円での購入決済が必要です

猫専門病院院長、JSFM(猫医学会)理事
服部幸先生からアドバイスもらいませんか?

しかも、無料で!

猫の診療が苦手な先生のためのZoom座談会 開催日:2/9(水)21時~

こんな先生が対象です。

  • 猫が苦手
  • 猫の飼い主が苦手
  • 猫の扱いが苦手
  • 猫の診療をやっているが、現状で良いのか?と思っている
  • もっと猫の診療を増やしたい

診察中、猫が暴れる本当の理由…

服部幸先生はこうおっしゃいます。

なぜ、猫の飼い主さんの多くが、犬の飼い主さんのようにワクチンを接種しないのか?

その理由は、いろいろありますが、決定的なのは「飼い主さんのストレス」だと…。先生もご存じのとおり、診察中、すごく興奮して暴れる猫はめずらしくありません。なかには、噛みついたり引っ搔いたりする猫もいますよね。

このようなケースで一番ストレスを抱えているのは、獣医師でもスタッフでもありません。「もう、二度とこんな経験はしたくない」と誰よりも思っている、飼い主さんなのです。

実際、服部先生によると、ある調査では、猫を病院に連れていくのがイヤな飼い主さんは58%。猫を病院に連れていく前日、ストレスを感じる飼い主さんは39%というデータがあるとのこと。

少しでも飼い猫に不調を感じたら、すぐに動物病院に連れていくべきですよね。ですが、このような結果では、せっかく助けることができた猫をみすみす見逃していることになります。

猫の飼い主さんのストレスは病院側にも責任がある…

もし、猫を興奮させず、暴れさせずに診療したいなら?

そして、飼い主さんのストレスをなくしたいなら?

猫の飼い主さんが、気軽に通院できる病院にしたいなら?

「病院側が、猫の診療について、もっとこだわらなければならない」と。獣医師だけではなく、スタッフ全員が、猫の診療についてもっと多くの専門知識を持ち、意識を高めるべきとおっしゃいます。

猫にやさしい動物病院を目指しませんか?

  • 診察の工夫
  • 検査時の工夫
  • 入院室の工夫
  • 投薬の工夫

など、猫診療の質を高めるための工夫は、たくさんあります。

イギリスの猫学会「isfm」では、このような工夫をまとめ、「キャット・フレンドリー・クリニック(CFC)」というガイドラインを作りました。わかりやすくいえば「猫にやさしい動物病院の作り方」です。

弊社では、このキャット・フレンドリー・クリニックをベースに、服部先生が、猫にやさしい動物病院の作り方をレクチャーした教材を制作しました。これらのエッセンスをもとにして、服部先生から話を聞くことができます。

すべて解決するわけではないと思います。しかし、服部先生と話をすることで解決の糸口がきっと見つかるはずです。

猫の飼い主さんの多くが通院をストレスに感じない、医院作りを目指したいなら、ぜひ、猫の診療が苦手な先生のためのZoom座談会に参加してみてください。無料参加できますので。

Zoom座談会って何?

今回は、猫専門病院、東京猫医療センター院長である服部幸先生をお招きして、直接、話ができる、話を聞くことができる、Zoomで参加できる座談会です。

猫の診療について先生が聞きたいことを服部先生に質問することができます。そして、先生と同じような悩みを持っている先生達と情報の共有もできます。

Zoomなので病院、または自宅から参加できます。そして、セミナーではないので、リラックスして参加できます。

4/6のウェビナーに特別価格でご案内

もし先生がこの「猫の診療に苦手意識がある先生のためのZOOM座談会」に参加するなら、4/6(水)に開催する服部先生の猫の診療に関するウェビナーに特別価格でご招待します。

4/6のウェビナーでは、今回の座談会の質問内容などを踏まえて、猫の診療に苦手意識がある先生の悩みが解決する、そして、猫の来院が増えるような内容になる予定です。

先生が少しでも猫の診療に苦手意識があるなら、無料参加できるZoom座談会で、服部先生に相談してみませんか?

講師:服部幸
北里大学獣医学部卒業後、2年半、動物病院で勤務医を経験。その後、2005年より「SyuSyu CAT Clinic」院長を務める。2006年には、アメリカテキサス州の「猫専門病院 Alamo Feline Health Center」にて研修プログラム修了。2012年に東京猫医療センターを開院。2014年にJSFM(ねこ医学会)理事へ就任。15年以上、猫の専門医療に携わり、その活動が多くのメディアから取材される。

申し訳ありません。募集を締め切りました。
開催日時
2022年2月9日 21:00~22:00
参加方法
お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
参加費
無料
※手続き上、0円での購入決済が必要です