その原因と対処法を 11年ぶりに大幅改訂された 輸液ガイドラインで確認しませんか?

※日々、当たり前におこなう輸液ですが…

輸液は、どこの動物病院でも日常的に行われているもっとも一般的な治療のひとつ。だからこそ、忙しい診療の中で、「とりあえず輸液を繋いでおけば大丈夫だろう」と思ってしまうのも自然なことです。

しかし、輸液は単なる水ではありません。体液組成を直接変化させる「薬剤」です。適切な輸液は循環を整え、代謝を支え、薬剤の効果を最大限に引きだします。

けれど、設計を誤れば同じ輸液が動物に負担を与え、重篤化や合併症リスクを高める恐れがあるのです。では、少し思い返してみてください。

先生はこれまで、「正しい輸液」を順序立てて体系的に学んだ経験があるでしょうか?

※「そういえば習ったことがない」

改めて考えてみると、「輸液をきちんと教わったことがない」のは、先生だけの話ではありません。事実、ほとんどの獣医大学には、輸液療法を体系的に学ぶ授業が存在しません。

結果として、多くの獣医師が卒業後、就職先の病院で先輩や上司のやり方を見て覚えながら、少しずつ「自分の輸液」を作り上げていく。言い換えれば、輸液は経験で学ぶしかなかった分野と言えます。

ですから、もし先生が「輸液は何となく経験でやってきた」と感じていても、それは決して先生のせいではありません。

そもそも、きちんと学ぶ機会がなかったのです。しかし、輸液は単なるサポート治療ではなく、動物の生命維持を左右する「治療の要」

だからこそ、確かなエビデンスのもとで、自信を持って輸液を設計する力が、これからの臨床を支える鍵になるのです。

※「最新の輸液ガイドライン」を学んでおきませんか?

今、輸液療法の考え方が、世界的に変わり始めています。その転換点となったのが、AAHA(米国動物病院協会)による輸液ガイドラインの改訂です。

このAAHAガイドラインは、犬猫の輸液療法における国際的な指針として、多くの臨床家が参照する「世界標準」。

そして2024年、約11年ぶりとなる大幅なアップデートが行われました。新しいガイドラインでは従来の常識が見直され、輸液の選択・投与設計・病態別の判断基準が大きく整理されています。

本動画セミナーでは、その最新のガイドラインを、一次診療の現場で実践できる形に落とし込んで体系化。講師は、45年以上にわたり輸液を研究し続けてきた獣医輸液療法の第一人者・長江秀之先生です。

栄養輸液を除くあらゆる輸液療法を網羅した「輸液療法の決定版」が、ここにあります。

先生も「なんとなくの輸液」を卒業し、根拠を持って輸液ができるようになりませんか?

  • 輸液とは何か?(AAHAガイドラインの定義)
  • 輸液の「5つの目的」とは?
  • 自由水とは何か?
  • 知っておきたい水中毒の基本
  • 輸液剤ごとの使用目的の違い
  • 輸液剤を投与すると、何が起こるのか?
  • 低カリウム血症の原因と治療
  • 【重要】カリウムの投与速度とは?
  • 高カリウム血症の原因と治療
  • ナトリウム濃度異常を理解するポイント
  • ナトリウム濃度の急激な補正リスクとは?
  • 低ナトリウム血症の「5つのタイプ」とは?
  • 【重要】低ナトリウム血症の治療のポイント
  • 3種類の輸液と、輸液総量の考え方
  • どうやって、輸液量を決めるのか?
  • 循環血液量減少と脱水の管理
  • 最適な輸液の速度とは?
  • 下痢に対する輸液のポイントと注意点
  • ショックに対する輸液のポイントと注意点
  • さまざまな疾患に対する輸液の実践
  • AKI(急性腎障害)の輸液の考え方とは?
  • CKD(慢性腎臓病)の輸液の考え方とは?
  • 皮下輸液の輸液剤を選ぶ「5つのポイント」
  • 高カルシウム血症に対する輸液
  • 体液過剰を示唆する所見とは?

その原因と対処法を 11年ぶりに大幅改訂された 輸液ガイドラインで確認しませんか?

※日々、当たり前におこなう輸液ですが…

輸液は、どこの動物病院でも日常的に行われているもっとも一般的な治療のひとつ。だからこそ、忙しい診療の中で、「とりあえず輸液を繋いでおけば大丈夫だろう」と思ってしまうのも自然なことです。

しかし、輸液は単なる水ではありません。体液組成を直接変化させる「薬剤」です。適切な輸液は循環を整え、代謝を支え、薬剤の効果を最大限に引きだします。

けれど、設計を誤れば同じ輸液が動物に負担を与え、重篤化や合併症リスクを高める恐れがあるのです。では、少し思い返してみてください。

先生はこれまで、「正しい輸液」を順序立てて体系的に学んだ経験があるでしょうか?

※「そういえば習ったことがない」

改めて考えてみると、「輸液をきちんと教わったことがない」のは、先生だけの話ではありません。事実、ほとんどの獣医大学には、輸液療法を体系的に学ぶ授業が存在しません。

結果として、多くの獣医師が卒業後、就職先の病院で先輩や上司のやり方を見て覚えながら、少しずつ「自分の輸液」を作り上げていく。言い換えれば、輸液は経験で学ぶしかなかった分野と言えます。

ですから、もし先生が「輸液は何となく経験でやってきた」と感じていても、それは決して先生のせいではありません。

そもそも、きちんと学ぶ機会がなかったのです。しかし、輸液は単なるサポート治療ではなく、動物の生命維持を左右する「治療の要」

だからこそ、確かなエビデンスのもとで、自信を持って輸液を設計する力が、これからの臨床を支える鍵になるのです。

※「最新の輸液ガイドライン」を学んでおきませんか?

今、輸液療法の考え方が、世界的に変わり始めています。その転換点となったのが、AAHA(米国動物病院協会)による輸液ガイドラインの改訂です。

このAAHAガイドラインは、犬猫の輸液療法における国際的な指針として、多くの臨床家が参照する「世界標準」。

そして2024年、約11年ぶりとなる大幅なアップデートが行われました。新しいガイドラインでは従来の常識が見直され、輸液の選択・投与設計・病態別の判断基準が大きく整理されています。

本動画セミナーでは、その最新のガイドラインを、一次診療の現場で実践できる形に落とし込んで体系化。講師は、45年以上にわたり輸液を研究し続けてきた獣医輸液療法の第一人者・長江秀之先生です。

栄養輸液を除くあらゆる輸液療法を網羅した「輸液療法の決定版」が、ここにあります。

先生も「なんとなくの輸液」を卒業し、根拠を持って輸液ができるようになりませんか?

  • 輸液とは何か?(AAHAガイドラインの定義)
  • 輸液の「5つの目的」とは?
  • 自由水とは何か?
  • 知っておきたい水中毒の基本
  • 輸液剤ごとの使用目的の違い
  • 輸液剤を投与すると、何が起こるのか?
  • 低カリウム血症の原因と治療
  • 【重要】カリウムの投与速度とは?
  • 高カリウム血症の原因と治療
  • ナトリウム濃度異常を理解するポイント
  • ナトリウム濃度の急激な補正リスクとは?
  • 低ナトリウム血症の「5つのタイプ」とは?
  • 【重要】低ナトリウム血症の治療のポイント
  • 3種類の輸液と、輸液総量の考え方
  • どうやって、輸液量を決めるのか?
  • 循環血液量減少と脱水の管理
  • 最適な輸液の速度とは?
  • 下痢に対する輸液のポイントと注意点
  • ショックに対する輸液のポイントと注意点
  • さまざまな疾患に対する輸液の実践
  • AKI(急性腎障害)の輸液の考え方とは?
  • CKD(慢性腎臓病)の輸液の考え方とは?
  • 皮下輸液の輸液剤を選ぶ「5つのポイント」
  • 高カルシウム血症に対する輸液
  • 体液過剰を示唆する所見とは?

講師:長江 秀之
1982年、日本獣医畜産大学獣医学科卒業。勤務医を経て1987年、東京世田谷区に「ナガエ動物病院」を開院。大学時代から修士論文のテーマとして「術中輸液」を研究しており、これまで輸液に関する学びをライフワークとしてきた。これまでに全国各地で輸液に関する多くの講演をおこなっている。

収録内訳
4セクション(合計254分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:輸液療法の基礎,輸液剤について(62分)
AAHAとは/輸液の基本/輸液剤
Sec2:電解質異常とその対処法(65分)
カリウム/ナトリウム/低Na血症/クロール濃度異常
Sec3:臨床的な輸液療法の考え方,下痢,糖尿病性ケトアシドーシス,ショック,重症患者への輸液療法(68分)
輸液総量/臨床輸液の考え方/ショックの輸液/重症患者における輸液
Sec4:腎臓病の輸液療法と皮下輸液,術中輸液,カルシウム濃度異常の輸液療法,経口経腸投与.輸液のモニター(59分)
腎臓病の輸液/皮下輸液/カルシウム/モニタリング
販売価格:45,980円+税