心エコー画像診断が、もっと速く・正確になる「失敗しない心エコー画像診断24症例」の実習映像をご自宅で学べます
心エコーの画像診断で悩んだことがある…
多くの先生がこのようにお悩みです。確かに、心エコーの画像診断は簡単ではありません。ほんの少しの見落としが誤診を招いてしまいます。また、循環器系の症例はわずかな診断ミスが動物の生命に影響しますから、心エコー診断は失敗が許されません。だからこそ、先生もこれまでに心エコー画像診断に関する書籍等をご購入された経験があるかもしれませんが、「学べば学ぶほど迷宮入り…」「すぐに使えて結果がだせるものはなかなかない…」と思われたことはありませんか?
そこで、「獣医学における循環器の権威」と呼ばれる土井口先生を講師に迎え、「心エコーの画像診断」に特化した映像教材を制作いたしました…
心エコー画像診断の近道とは?
今回の教材では、犬・猫によくある心疾患24症例の「心エコー画像診断技術」が学べます。20年以上の循環器研究から得た土井口先生の心エコー診断技術は、とてもわかりやすく、再現性の高いものばかり。 具体的には「24症例における診断のキーポイント」「各断面の基本評価法」「ドプラ評価」「流速計算」「重症度診断」などを実際の心エコー映像の動きを見ながら実習形式で学べます。
また「聴診」や「X線診断」についても学べます。この教材があれば、もう犬・猫の心エコー画像診断で悩むことはありません。どんな小さな異常も見落とさない画像診断が可能になります。収録内容の一部をご紹介すると…
循環器の権威Dr.土井口が、心エコー画像診断をもっと速く・正確にするキーポイントを実習形式でわかりやすく解説
- PDA (動脈管開存症)
- VSD (心室中隔欠損症)
- PS(肺動脈弁狭窄)
- 軽度な肺動脈弁性狭窄と逆流症
- 猫の三尖弁異形成
- Ebstein’s Anomaly(エプスタイン奇形)
- 大動脈性狭窄症
- 左前大静脈遺残(PLAVC)
- 猫の肥大型心筋症
- 猫の拘束型心筋症
- 猫の不整脈源性右室心筋症
- 犬の拡張型心筋症(重度)
- 犬の拡張型心筋症(軽度・オカルト)
- 僧帽弁閉鎖不全症(CDMD)
- フィラリア感染症
- 肺高血圧症(フィラリアによる)
- 猫の甲状腺機能亢進症
- 猫の腎性高血圧性心肥大
- 心膜液貯留(中等度・多量の症例に分けて解説)
- 心臓の腫瘍(血管肉腫)
- 心臓の腫瘍(右房内腫瘍=粘液腫瘍)
- 心臓の腫瘍(大動脈小体腫瘍=心基部腫瘍)
- 胸部の腫瘍(胸腺腫)
- 胸部の腫瘍(腹膜心膜横隔膜ヘルニア)
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 教材内容
- 3セクション(合計135分収録)
- 特典
-
・ レジュメデータ
- Sec1: 先天性心疾患(50分)
- 動脈管開存症(PDA)/心室中隔欠損症(VSD)/肺動脈弁狭窄症と逆流症(PSR)/猫の三尖弁異形成/エプスタイン奇形/大動脈弁(二尖弁)狭窄症/左前大静脈遺残症(PLCVC)
- Sec2: 心筋症(33分)
- 肥大型心筋症(HIM)/拘束型心筋症(RCM)/不整脈原性右室心筋症(ARVC)/重度な拡張型心筋症/軽度あるいはオカルト拡張型心筋症
- Sec3: 後天性心疾患・腫瘍と胸腔疾患(52分)
- 僧帽弁閉鎖不全症/フィラリア症/肺高血圧症(フィラリア感染による)/猫の甲状腺機能亢進症/猫の腎性高血圧性心肥大/心膜液貯留/血管肉腫/右房粘液腫/大動脈小体腫瘍/胸腺腫/腹膜心膜合隔膜ヘルニア
講師:土井口修
熊本動物病院院長。獣医師歴32年。循環器の研究発表により、これまでに数多くの学会賞を受賞。動物臨床医学会、日本獣医循環器学会、日本小動物獣医学会、獣医師会など、毎年多くの場で講師を務める。また、循環器関連の書籍において、著者・監修・翻訳も数多く務める。
心エコー画像診断が、もっと速く・正確になる「失敗しない心エコー画像診断24症例」の実習映像をご自宅で学べます
心エコーの画像診断で悩んだことがある…
多くの先生がこのようにお悩みです。確かに、心エコーの画像診断は簡単ではありません。ほんの少しの見落としが誤診を招いてしまいます。また、循環器系の症例はわずかな診断ミスが動物の生命に影響しますから、心エコー診断は失敗が許されません。だからこそ、先生もこれまでに心エコー画像診断に関する書籍等をご購入された経験があるかもしれませんが、「学べば学ぶほど迷宮入り…」「すぐに使えて結果がだせるものはなかなかない…」と思われたことはありませんか?
そこで、「獣医学における循環器の権威」と呼ばれる土井口先生を講師に迎え、「心エコーの画像診断」に特化した映像教材を制作いたしました…
心エコー画像診断の近道とは?
今回の教材では、犬・猫によくある心疾患24症例の「心エコー画像診断技術」が学べます。20年以上の循環器研究から得た土井口先生の心エコー診断技術は、とてもわかりやすく、再現性の高いものばかり。 具体的には「24症例における診断のキーポイント」「各断面の基本評価法」「ドプラ評価」「流速計算」「重症度診断」などを実際の心エコー映像の動きを見ながら実習形式で学べます。
また「聴診」や「X線診断」についても学べます。この教材があれば、もう犬・猫の心エコー画像診断で悩むことはありません。どんな小さな異常も見落とさない画像診断が可能になります。収録内容の一部をご紹介すると…
循環器の権威Dr.土井口が、心エコー画像診断をもっと速く・正確にするキーポイントを実習形式でわかりやすく解説
- PDA (動脈管開存症)
- VSD (心室中隔欠損症)
- PS(肺動脈弁狭窄)
- 軽度な肺動脈弁性狭窄と逆流症
- 猫の三尖弁異形成
- Ebstein’s Anomaly(エプスタイン奇形)
- 大動脈性狭窄症
- 左前大静脈遺残(PLAVC)
- 猫の肥大型心筋症
- 猫の拘束型心筋症
- 猫の不整脈源性右室心筋症
- 犬の拡張型心筋症(重度)
- 犬の拡張型心筋症(軽度・オカルト)
- 僧帽弁閉鎖不全症(CDMD)
- フィラリア感染症
- 肺高血圧症(フィラリアによる)
- 猫の甲状腺機能亢進症
- 猫の腎性高血圧性心肥大
- 心膜液貯留(中等度・多量の症例に分けて解説)
- 心臓の腫瘍(血管肉腫)
- 心臓の腫瘍(右房内腫瘍=粘液腫瘍)
- 心臓の腫瘍(大動脈小体腫瘍=心基部腫瘍)
- 胸部の腫瘍(胸腺腫)
- 胸部の腫瘍(腹膜心膜横隔膜ヘルニア)
講師:土井口修
熊本動物病院院長。獣医師歴32年。循環器の研究発表により、これまでに数多くの学会賞を受賞。動物臨床医学会、日本獣医循環器学会、日本小動物獣医学会、獣医師会など、毎年多くの場で講師を務める。また、循環器関連の書籍において、著者・監修・翻訳も数多く務める。
- 収録内訳
- 3セクション(合計135分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:先天性心疾患(50分)
- 動脈管開存症(PDA)/心室中隔欠損症(VSD)/肺動脈弁狭窄症と逆流症(PSR)/猫の三尖弁異形成/エプスタイン奇形/大動脈弁(二尖弁)狭窄症/左前大静脈遺残症(PLCVC)
- Sec2:心筋症(33分)
- 肥大型心筋症(HIM)/拘束型心筋症(RCM)/不整脈原性右室心筋症(ARVC)/重度な拡張型心筋症/軽度あるいはオカルト拡張型心筋症
- Sec3:後天性心疾患・腫瘍と胸腔疾患(52分)
- 僧帽弁閉鎖不全症/フィラリア症/肺高血圧症(フィラリア感染による)/猫の甲状腺機能亢進症/猫の腎性高血圧性心肥大/心膜液貯留/血管肉腫/右房粘液腫/大動脈小体腫瘍/胸腺腫/腹膜心膜合隔膜ヘルニア