なぜ、ホルモンを測定しても診断できない内分泌疾患を超音波検査で診断できるのか?

※意外と知られていない「超音波検査の得意分野」

副腎皮質機能亢進症や副腎腫瘤、甲状腺機能低下症など。これら内分泌系の疾患は、幅広い年齢の犬猫にみられます。きっと先生の病院にも、内分泌の病気が疑われる犬猫がたびたび来院すると思います。

では、先生はふだん、どのように内分泌疾患を診断していますか? 一般的に内分泌疾患の診断には、ホルモンの測定や内分泌学的な検査が用いられます。きっと先生も、同じようなやり方で診断していると思います。

しかし、内分泌疾患には、知っておきたい特徴があります。それは、「機能の変化」がそのまま「形態の変化」としてあらわれること。そのため、リアルタイムに形態の変化を捉えられる超音波検査は、とても有効な検査になるのです。

※先生は、もう、使いこなせていますか?

今回の教材を制作するとき、滝口先生は、こうおっしゃいました。副腎や甲状腺、上皮小体などのホルモンを産生する部位は、「超音波検査が得意とする分野である」「だから、もっと積極的にチャレンジしてほしい」と。

しかし、内分泌疾患の診断に超音波検査を活用できている獣医師は、それほど多くありません。これって、すごくもったいないと思いませんか?超音波検査で描出した画像を正しく判断できれば、良性なのか、悪性なのか。

また、臓器の大きさや形、血流情報、脈管浸潤、周辺臓器への波及など、たくさんの情報を得られます。これらの情報を整理すれば、「確定診断のためには、次にどんな検査が必要なのか?」を適切に判断できるはず。

だからこそ、内分泌疾患の超音波検査のコツを学び、日々の診療に活かせるようになってほしいのです。

※描出から読影、評価、診断のポイントまで徹底解説

今回の教材は、①内分泌疾患(副腎、甲状腺、上皮小体)の超音波検査、②腎泌尿器系疾患の超音波検査の2つのテーマで構成されています。

約200分のセミナーでは、解剖の基本からプローブの握り方と当て方、正常所見を判断するポイント、異常所見をピックアップするコツ、診断の注意点など、盛りだくさんの内容を滝口先生のわかりやすい解説で学べます。

さらに、診療を疑似体験できる実際の症例も多数ご紹介しています。先生も、内分泌疾患と腎泌尿器系疾患の超音波検査を学び、もっとたくさんの動物の生命を救えるようになりませんか?

約200分の大ボリューム!大学では学べない実践的な超音波検査のやり方がご自宅で学べます…

  • 内分泌疾患と画像診断の関係とは?
  • 知っておきたい犬猫に多い内分泌疾患とは?
  • 副腎の超音波検査のポイント
  • 副腎をキレイに描出するプローブの握り方
  • 左右の副腎における描出方法の違いとは?
  • 右の副腎が見つけられない場合の対処法
  • 超音波検査で副腎の何をみているのか?
  • 副腎皮質機能亢進症が疑われた犬の症例
  • 肝臓の腫瘤性病変に対する造影超音波検査
  • 副腎皮質機能低下症(アジソン病)の基礎知識
  • 猫における副腎の超音波検査のポイント
  • どうやって、超音波で甲状腺を評価するのか?
  • 猫の甲状腺機能亢進症の診断のポイント
  • 犬の上皮小体の超音波検査
  • 腎疾患の超音波検査が適応される症例とは?
  • どうやって、腎臓をスキャンするのか?
  • 知っておきたい腎臓の正常初見
  • 腎臓の超音波検査で、何をみているのか?
  • 腎臓の大きさを評価するときの注意点
  • 腎腫大が認められた犬の症例
  • 結節を見間違える理由と、その対処法
  • なぜ、鼻腔リンパ腫は、腎臓をチェックすべきなのか?
  • 腎臓に腫瘤のある犬の症例
  • 突然に食欲減退を示した猫の症例
  • 多発性嚢胞腎の猫の症例

なぜ、ホルモンを測定しても診断できない内分泌疾患を超音波検査で診断できるのか?

※意外と知られていない「超音波検査の得意分野」

副腎皮質機能亢進症や副腎腫瘤、甲状腺機能低下症など。これら内分泌系の疾患は、幅広い年齢の犬猫にみられます。きっと先生の病院にも、内分泌の病気が疑われる犬猫がたびたび来院すると思います。

では、先生はふだん、どのように内分泌疾患を診断していますか? 一般的に内分泌疾患の診断には、ホルモンの測定や内分泌学的な検査が用いられます。きっと先生も、同じようなやり方で診断していると思います。

しかし、内分泌疾患には、知っておきたい特徴があります。それは、「機能の変化」がそのまま「形態の変化」としてあらわれること。そのため、リアルタイムに形態の変化を捉えられる超音波検査は、とても有効な検査になるのです。

※先生は、もう、使いこなせていますか?

今回の教材を制作するとき、滝口先生は、こうおっしゃいました。副腎や甲状腺、上皮小体などのホルモンを産生する部位は、「超音波検査が得意とする分野である」「だから、もっと積極的にチャレンジしてほしい」と。

しかし、内分泌疾患の診断に超音波検査を活用できている獣医師は、それほど多くありません。これって、すごくもったいないと思いませんか?超音波検査で描出した画像を正しく判断できれば、良性なのか、悪性なのか。

また、臓器の大きさや形、血流情報、脈管浸潤、周辺臓器への波及など、たくさんの情報を得られます。これらの情報を整理すれば、「確定診断のためには、次にどんな検査が必要なのか?」を適切に判断できるはず。

だからこそ、内分泌疾患の超音波検査のコツを学び、日々の診療に活かせるようになってほしいのです。

※描出から読影、評価、診断のポイントまで徹底解説

今回の教材は、①内分泌疾患(副腎、甲状腺、上皮小体)の超音波検査、②腎泌尿器系疾患の超音波検査の2つのテーマで構成されています。

約200分のセミナーでは、解剖の基本からプローブの握り方と当て方、正常所見を判断するポイント、異常所見をピックアップするコツ、診断の注意点など、盛りだくさんの内容を滝口先生のわかりやすい解説で学べます。

さらに、診療を疑似体験できる実際の症例も多数ご紹介しています。先生も、内分泌疾患と腎泌尿器系疾患の超音波検査を学び、もっとたくさんの動物の生命を救えるようになりませんか?

約200分の大ボリューム!大学では学べない実践的な超音波検査のやり方がご自宅で学べます…

  • 内分泌疾患と画像診断の関係とは?
  • 知っておきたい犬猫に多い内分泌疾患とは?
  • 副腎の超音波検査のポイント
  • 副腎をキレイに描出するプローブの握り方
  • 左右の副腎における描出方法の違いとは?
  • 右の副腎が見つけられない場合の対処法
  • 超音波検査で副腎の何をみているのか?
  • 副腎皮質機能亢進症が疑われた犬の症例
  • 肝臓の腫瘤性病変に対する造影超音波検査
  • 副腎皮質機能低下症(アジソン病)の基礎知識
  • 猫における副腎の超音波検査のポイント
  • どうやって、超音波で甲状腺を評価するのか?
  • 猫の甲状腺機能亢進症の診断のポイント
  • 犬の上皮小体の超音波検査
  • 腎疾患の超音波検査が適応される症例とは?
  • どうやって、腎臓をスキャンするのか?
  • 知っておきたい腎臓の正常初見
  • 腎臓の超音波検査で、何をみているのか?
  • 腎臓の大きさを評価するときの注意点
  • 腎腫大が認められた犬の症例
  • 結節を見間違える理由と、その対処法
  • なぜ、鼻腔リンパ腫は、腎臓をチェックすべきなのか?
  • 腎臓に腫瘤のある犬の症例
  • 突然に食欲減退を示した猫の症例
  • 多発性嚢胞腎の猫の症例

講師:滝口 満喜
北海道大学獣医学部卒業後、同大学大学院獣医学研究科修士課程を修了。横浜動物医療センター、文部省在外研究員、北海道大学大学院獣医学研究科 講師、助教授、酪農学園大学獣医学部 教授、北海道大学動物医療センター病院長などを歴任。北大附属動物病院においては、病院長ならびに内科診療科長として、犬猫を中心とした伴侶動物の内科診療を担当するとともに、臨床検査科画像診断部門主任として、超音波検査ならびにCT・MRI検査を統括している。

収録内訳
3セクション(合計198分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:内分泌疾患の超音波検査(副腎)(111分)
副腎の描出法/超音波検査で副腎の何をみているのか/犬の副腎皮質機能亢進症/副腎皮質機能亢進症の診断/副腎腫大・腫瘤/副腎皮質腺癌/造影超音波検査・動脈相(肝細胞癌)/副腎皮質機能亢進症・副腎皮質機能低下症(アジソン病)/褐色細胞腫/褐色細胞腫は画像診断可能か?/症例紹介・副腎腫瘤のまとめ/猫の副腎の超音波検査
Sec2:内分泌疾患の超音波検査(甲状腺・上皮小体)(42分)
甲状腺機能低下症/甲状腺の超音波検査(課題と新しい指標)/犬の甲状腺腫瘍/猫の甲状腺機能亢進症/上皮小体の超音波検査
Sec3:腎泌尿器系の超音波検査(45分)
腎臓の超音波検査/内部構造の変化/症例紹介/血尿に関連した症例紹介/症例紹介「腹水でしょうか?」/膀胱の超音波検査
販売価格:45,980円+税